1月6日
36年10月21日申請の補助金(10万円)県より交付受ける。
3月31日
36年(第8回)行事補助金に関する精算書(88万2千99円)を高知市長に提出。
4月5日
37年(第9回)よさこい祭り実施協議会。
1.事務局の組織運営
2.宣伝および県内外客の誘致方策
3.鳴子踊り審査方針などについて協議。
4月30日
役員会。
1.振興会会則および機構を決定
2.宣伝ハガキを作成、関係方面へ購入依頼するなど協議。
5月2日
よさこい祭り宣伝のための暑中見舞い用ハガキ購入依頼文書を関係機関へ発送。
6月15日
商工会議所の川沢美秋氏、よさこい祭り用として四国電波監理局から簡易無線局免許をとる。
6月16日
打ち合わせ会、7人出席。
審査場は追手前高講堂前グリーンベルトに西向け設置、踊りは西から第3、4グリーンベルトをターンするなどについて協議。
6月18日
振興会、協賛団体へ協力依頼文書出す。
7月4日
行事打ち合わせ会、37年度収支予算書(合計115万5千円)実施要領などを決定、企画委員会、役員会にはかることにする。
7月16日
企画専門部会委員会、地区審査場は9、10両日とする(中央公園は9、10、11日)など検討。
7月18日
8月11日踊り参加要請文書を発送。
7月20日
よさこい祭り行事補助金(50万円)交付申請書を高知市長に提出。
7月28日
行事実施打ち合わせ会。
1.市民祭典
2.鳴子踊りの行事予定
3.本部、地区審査場についてなどを協議。
7月31日
NHKの郷土民謡大会に出場する土電鳴子踊り子隊への協力金2万円交付を承認。
[ よさこい祭り:20年史年表 ]
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