3月30日
34年補助金交付に関する事業報告決算書(84万6千891円)を高知市長に提出。
4月 小倉市小倉大博覧会へ鳴子踊り子隊派遣。
5月 高松市琴参ビルの土佐土産品展に協力、高松市と徳島市へ鳴子踊り子隊を派遣。
6月10日
35年(第7回)よさこい祭り協議会、26人出席。
1.市民祭典は中央公園とし、前年度優秀団体から踊り子出演を依頼
2.本部審査場所は追手筋とする
3.スポンサーつきのサジキ設置など協議。
6月14日
小委員会開催日について10日、11日踊り、12日花火大会とする。
6月29日
行事打ち合わせ会、6人出席。指導者講習会開催など協議。
7月上旬
よさこい祭り用チョウチンの製作費援助方依頼文書を商店街、銀行、料理店、劇場、旅館へ出す。
7月11日
協議会
1.よさこい祭りを8月10、11、花火12日に決定
2.経費(80万円)などを承認。
7月12日
鳴子踊りと歌についての打ち合わせ会、10人出席。
1.愛司、若次師匠のものを指導用とする
2.各流派の踊りを統一するなどを決定。
7月15日
よさこい鳴子踊りの指導についての打ち合わせ会、3人出席。
7月18日
地区審査場代表者打ち合わせ会、5人出席、
1.審査場の経費に1万円内外の補助をする
2.テレビ中継は11日午後1時15分から2時間を予定など協議。
7月20日
県知事と高知市長に行事補助金交付申請書
(県へ10万円、市へ40万円)を提出。
7月22日
踊り子隊代表者の打ち合わせ会。
7月23日
中央公園に市民集め、鳴子踊り練習会開く(25日終了)。
[ よさこい祭り:20年史年表 ]
ひとつ前の投稿は「よさこい祭り年表:昭和34年(1959)(2)」です。
次の投稿は「よさこい祭り年表:昭和35年(1960)(2)」です。