1月10日
ニース・カーニバル参加よさこい鳴子踊り子隊の結団式行なう。
1月17日
ニース踊り子隊練習開始。
1月25日
ニース・カーニバル用ハッピできる。
2月1日
ニース踊り子隊の壮行会開く
▽西山利平団長夫妻ら総勢41人、午後2時、全日空機で高知空港発
▼ニース・カーニバル参加事業補助金(40万円)高知市から交付受ける。
2月5日
ニース・カーニバル。
午後8時ごろ、そろいのハッピ姿で本番スタート。
ジョン・メデサン広場まで片道約1キロの沿道を2往復して、満場の拍手をあび約2時間半乱舞。
2月6日
午前11時から、ニース市の歓迎レセプションに全員参加。
午後3時お祭り広場をスタート、5時ごろまで踊り披露。
団旗をニース市へ贈呈。
2月14日
ニース・カーニバル参加の踊り子隊一行帰高。
2月24日
ニース会発足。
写真交換など行なう。
3月17日
47年(第19回)よさこい祭り実行委員会、13人出席。
第18回反省事項にもとづき討議
1.テレビ中継時は統一音楽とし、その他は各団体にまかせるなど協議。
3月中旬
メデサン・ニース市長より感謝状届く
▼ニース・カーニバル参加「踊り子隊」の実績報告書を県知事に提出。
4月12日
ニース・カーニバル参加事業補助金150万円県より交付受ける。
5月9日
打ち合わせ会、7人出席。アンケート
(イ.踊り統一 ロ.審査場の縮少 ハ.音楽統一ほか)調査など協議。
5月12日
付けメデサン・ニース市長一行の高知市訪問(5月27日)の通知状届く。
5月27日
メデサン市長らフランスのニース市代表9人返礼かね来高。
歓迎レセプション開く。
6月7日
実行委員会、15人出席。
1.地区審査場の削減、増設についてなど協議。
6月中旬
補助金(5万円)交付請求書を高知市へ提出。
6月26日
「よさこい祭り」ポスター3千枚製作、暑中見舞ハガキ18万枚発売開始。
6月27日
振興会総会、35人出席。
1.46年度(第18回)事業報告、収支決算(予算282万円、決算301万4千623円、差引19万4千623円)など
2.47年度収支予算案(290万円)を承認。
6月30日
第19回行事補助金10万円交付申請書を高知市へ、47年観光事業補助金50万円交付申請書を県へ提出。
7月4日
実行委員会
1.本年度競演場
2.個人賞1千個、地区競演場を中心にわたすなど協議。
7月8日
実行委員会、9人出席。
競演場は各地区の努力にまかすなど検討。
7月中旬
第19回行事補助金10万円高知市から交付受ける。
7月14日
地区競演場打ち合わせ会、15人出席。
市民祭色彩を強めて推進するなど協議。
7月17日
打ち合わせ会、15人出席。
5日発生した繁藤の山崩れ事故により各代表が延期を主張、実行委員会での再検討を決める。
7月18日
実行委員会、14人出席。
8月28日市民祭、29、30日を踊り、31日花火大会と決定。
7月19日
よさこい祭り延期文書を発送。
[ よさこい祭り:20年史年表 ]
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